陣場台熱球録 web版 その36

平成9年 久しぶりにベスト8進出

 夏の大会は奮闘した。一回戦で11−1岩泉田野畑、二回戦8−2大船渡工業、三回戦6−5盛岡農業、四回戦5−4一関工業を降して、昭和60年以来のベスト8進出を果たした。準々決勝はこの年に準優勝した花巻東高校。山口投手は好投し花巻東を2点に抑え守備陣も踏ん張ったが打線が8残塁ともう一本出ずに惜敗した。

秋の新人戦は地区代表決定戦で10−2と福岡工業を破り県大会に出場した。県大会の初戦は8回コールドで遠野高校、二回戦では8−3で水沢高校、準々決勝では7−6で盛岡商業を降しベスト4に進出した。準決勝では延長13回で一関一高に3−4でサヨナラ負けを喫した。東北大会出場をかけた三位決定戦は千厩高校に1−2で敗れた。


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