陣場台熱球録 web版 その46

昭和16年大会中断

昭和16年は前年の選手が多数残り、春からの練習試合も連戦連勝。
甲子園出場は確実と思われていた。
いつものように練習を始めようともしたら、寺田部長がやってきて選手を集めた。
「今年の大会は中止と決まった」
選手に告げる言葉は、無念さを物語るようだった。
その後も、選手達はもしかしたら開催されるかも知れないと、わずかな可能性を信じて練習うに励んだ。

しかし、大会の復活は昭和21年まで待たねばならなかった。


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