陣場台熱球録 web版 その61

赤き心の滴りて 遠征歌

昭和2年の甲子園初出場から昭和6年までの4回甲子園の土を踏み、東北では神をも呼ぶ強さといわれた。

昭和14年は久しぶりに甲子園出場のチャンスが訪れた。奥羽大会が岩手県開催であり、春からの練習試合でも圧倒的な強さを誇った。

全校生徒150名は全国大会を目指す野球部を自分のことのように応援するのであった。

駅のプラットホームで遠征歌で見送る光景は、小学生だった馬場のぼる(漫画家)の目にも協力に映ったらしく、そのときの様子を回想している。


目次に戻る


甲子園100年物語 輝いた東北の男たち
 岩手から世界へ伝統への挑戦「南部美人」 
貯めて使える。便利でお得な楽天スーパーポイントで楽しさアップ!