名誉町民制度は福岡町が初? 田中舘愛橘

 
以前から所有していた昭和26年発行の「毎日グラフ」。
よくよく見ると「田中舘愛橘」の特集があります。
なぜ、今まで気づかなかったのか不思議です。
でも、考えてみれば「田中舘愛橘」の特集があるから残していたのかもしれません。



その中の記述を信じるならば、
・戦中から年間の半分を郷里の福岡町(現在の二戸市福岡)で暮らしていた
・訛りが抜けなく地元の言葉で話していた
・写真を見ると地元の爺さんと変わらぬ格好で過ごしていた
事などがわかります。

まさしく地元に伝わっているとおりの人物評です。
この中で特に興味を引いた記述がありました。
当時の福岡町が前例の無かった「名誉町民」制度を導入し、その第1号が「田中舘愛橘」だったとの記述です。
「名誉市民」制度はあるが、日本国内での「名誉町民」は初めてだとの記述です。
何となく嬉しいですね。
「名誉町民」制度について裏付けを取ろうとして調査していますが、今のところ不明です。

事実はどうあれ、新しいことを実行しようとする姿勢は見習うべきかもしれません。
まさしく「田中舘愛橘」博士はそのような生き方をしたのですから!!。


戻 る



岩手県特産品 奥中山高原アイスセット (S)計8個入  田中舘愛橘ものがたりーひ孫が語る「日本物理学の祖」ー (ジュニアノンフィクション)