日本初飛行に関わった田中舘愛橘  (平成27年1月31日)

明治42年12月9日、我が国発の滑空飛行に挑んだ日仏3人のサムライがいた。日本に飛行機という概念の無かった時代である。
上野の不忍池上空を飛んだ滑空機は一般庶民の度肝を抜いた。
軍人の相原四郎中尉、フランス海軍中尉のル・プリウール、そしてもう一人が我が田中舘愛橘である。
このことは以前にカシオペア紀行で紹介した(こちら)

その時の様子を伝える絵はがきを3枚所有していたのだが、どこかにしまい忘れて1枚だけの公開。
10年目にして残りの2枚を発見。
全然飛行機とは関係のない雑誌に挟んであった。
雑誌が捨てられないことは幸運と言わざるを得ない。





不忍池には何度か足を運んでいるが、この当時とはだいぶ様子が変わっている。
下町記念館?のい学芸員に、当時の詳細を聞いているのだが・・。

しかし、このような絵はがきが残っている事は素晴らしい出来事。
時間と資金があればもっと調査をするのだが、アマチュアの趣味と言うだけでは限界が。

でも、新しい事実を発見したときの喜びは何事にも代え難いものがある。

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飛行機物語―航空技術の歴史 (ちくま学芸文庫) めちゃとび ひこうきおりがみ 28-3770 1/72 ウォーバードコレクション WB-68 紫電
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